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不気味で怖い、大人の絵本。エドワード・ゴーリー作の絵本を紹介!

不気味で怖い、大人の絵本。エドワード・ゴーリー作の絵本を紹介!

童話やおとぎ話とは違う魅力のある、不気味で怖い、大人向けの絵本。そんなエドワード・ゴーリーの絵本のオススメをご紹介します!

絵本といえば、ヘンゼルとグレーテルや白雪姫などのグリム童話や、桃太郎やさるかに合戦などのおとぎ話。最後はハッピーエンドのものを、多く読んできた方が多いと思います。

ですが、世の中には不気味で怖い絵本も存在するのです…!!
それを著書したのが、エドワード・ゴーリーという絵本作家。ほとんどの作品がバッドエンドという、大人向けの絵本ばかりなんです!
 

エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)

EDWARDGOREY
1925年2月22日に、メリカ合衆国イリノイ州シカゴにて誕生。(2000年4月15日死去。享年75歳。)
陸軍への入隊や、ハーバード大学への進学(フランス文学専攻)後、イラストレーターや絵本作家として活躍。1977年には、ブロードウェイの舞台「ドラキュラ」のセットと衣装デザインを担当し、トニー賞を獲得しています。
代表作は「ギャシュリークラムのちびっ子たち」
 

作品紹介

とても魅力あるゴーリーの作品を、一部ですがご紹介!

うろんな客

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風の強いとある冬の晩、館に妙な奴が闖入(ちんにゅう)してきた。そいつは声をかけても応答せず、壁に向かって鼻を押しあて、ただ黙って立つばかり。翌朝からは、大喰らいで皿まで食べる、蓄音機の喇叭(らっぱ)をはずす、眠りながら夜中に徘徊、本を破る、家中のタオルを隠すなどの、奇行の数々。でもどういうわけか、一家はその客を追い出すふうでもなく――。(Amazon

おぞましい二人

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1965年に明るみに出た「ムーアズ殺人事件」。イギリスで二人の男女が4年にわたり5人の子供を残虐に殺して荒野(ムーア)に埋めていた事実が明らかとなった。「もう何年も本の中で子供たちを殺してきた」と自ら言うエドワード・ゴーリーが、この現実に起きた悲惨な事件によって心底動揺させられ、描いたのが本書である。(Amazon

不幸な子供

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ある日、軍人の父親にアフリカ行きの命令がきた。それが、主人公シャーロットの不幸のはじまりだ。以来、父の戦死、落胆してたちまちやつれ死ぬ母、ただ1人頼みの叔父は、こともあろうにレンガの落下で脳天を割られ、あっという間に孤児になるシャーロット。寄宿学校へ入れられるが、そこでもいじめられて脱走、悪人の中へ。ところが、死んだと思われていた父が生還。あろうことかそれがさらなる不幸のきっかけになろうとは…。(Amazon

ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで

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AからZまでが名前の頭文字についた子どもたち。登場と同時に次々と怪我や死に遭う。ただそれだけの、あっけなくも悲惨な話が、マザーグース風の2行ずつ脚韻を踏んだ軽快なテンポのうたに乗って進む、エドワード・ゴーリーの代表作の1つ。(Amazon


他にもいくつかありますが、個人的にオススメなものを集めてみました。いかがでしたでしょうか?
エドワード・ゴーリーの世界観を、ぜひ読んで感じてみてくださいね。

 

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