la pomme

気になる汗のニオイとはさよなら!~7つのニオイ対策~

気になる汗のニオイとはさよなら!~7つのニオイ対策~

夏といえば気になるのはアセの臭い…汗のメカニズムを知って、臭い対策を心がけよう!

汗とは

約99%が水で構成されていて、皮膚の汗腺から分泌する液体のこと。
汗には、微量の尿素・化学物質・芳香化合物も含まれていて、汗を分泌することを発汗と言います。
実はこの汗、数多く存在する生物の中でも、汗をかくのは哺乳類のみとされていて、
なおかつ大量に汗をかくのは人間もしくは馬や牛などの家畜類だけと言っても過言ではありません!

何故汗をかくのか

c9b00043330f67bd14671569432a66d9_s
「ベタベタするから汗なんてイヤ!」「臭いし最悪!」
こう思っている方も少ないと思います。
しかし、人間にとって汗をかくのはとても重要なこと。
何故なら私たち人間は、汗をかくことで体温調節をしているからです。

人間は、恒温動物(一定の体温を保っている動物)で、体の組織や細胞を効率良く動かすには、36℃前後の体温が理想!
運動後など、体内で熱が生産されたときに、体外へ熱を追い出すことで体温のバランスを取るために分泌されるものが汗なのです。

ちなみに体温には種類があります。

核心温
心臓などの臓器の温度。大体37℃に保たれている。

外殻温
皮膚の表面や筋肉などの温度。体の内外の熱を入れかえる役割を果たしているもの。

この2つ。
これらの体温を一定に保つための重要な役割を担っているのが、汗。

汗って何でクサいの?

汗は、ほとんど無臭の汗を出す「エクリン汗腺」と、
独特の臭いの汗を出す「アポクリン汗腺」の2つがあります

エクリン汗腺
全身に分布していて、直径0.4mmほどの小さな組織で、「小汗腺」とも呼ばれています。
エクリン汗腺から分泌される汗の成分は、99%が水(残りの1%は、塩分・尿素・アンモニア・ミネラルなど)のため、無色透明でサラサラな汗です。
このエクリン汗腺から分泌される汗は、生命維持に欠かせない体温調整、皮膚の乾燥防止など、重要な役割を果たしています。

アポクリン汗腺
アポクリン汗腺から分泌される汗の成分は、脂肪、たんぱく質、糖質、鉄分、色素、尿素、アンモニアなど。
この汗、嬉しくないことに、体温調節ではなくニオイの原因となる汗を出す働きをしています。アポクリン感染から分泌される汗には、脂肪や尿素、アンモニアなどが含まれていることが原因で、エクリン汗腺とは違い、独特なにおいをもつ汗が分泌されてしまうのです。

汗のニオイを防ぐための対策

①汗をかいたらこまめに拭く
鉄則中の鉄則!!汗をかいて放置していると、皮膚表面の常在菌の繁殖を促してしまいます。これがニオイの元!
「汗をかいたら拭く」を徹底しましょう。

②制汗グッズを常備する
ニオイ対策のマストアイテム。
スプレーよりも、シートタイプの方が持ち運びしやすく、ササっとトイレなどでも拭けるのでおすすめ!
タオルと組み合わせて上手く使いましょう。

③タオルはこまめに取り換える
汗が染み込んだタオルを使い続けては意味がありません。
スポーツするときなど、フェイス・ボディ用で、2枚は持ち歩くと良いでしょう。

④衣類の消臭対策をする
汗が染み込んだ服は、タオルと同じで錠剤菌の繁殖によりにおいが発生してします。
薬局などに売っている衣類専用の除菌消臭スプレーを使って、菌の繁殖を防ぎましょう。

⑤下着にも気を遣って!
できることなら下着も取り替えられると○。
最近では「消臭インナー」なども売られているので、そちらを着用しても良いですね。

⑥ストレスを溜めない
悩んだり、イラついたり……
精神的ストレスは生理機能を低下させ、汗を多く分泌させてしまいます。
ストレスフリーの生活を目指しましょう!

⑦半身浴をしよう
半身浴を行うことで、汗腺の働きが改善されるそうです。1ヵ月ほど続けると効果が現れてきますよ♪

これで汗のニオイ対策はバッチリ☆
暑い夏を素敵に楽しみましょう!!

URL :
TRACKBACK URL :

コメントはこちら

*
* (公開されません)
*

女子のための総合情報サイト「ラ ポム」。ファッション、美容、ダイエットや女子が気になるニュースをピックアップしています。

Return Top